焼きにこだわった日田焼きそばの元祖「想夫恋」。
そばを焼くから焼きそば、蒸し麺ではなく、生麺をこんがりキツネ色に焼いた。
本物の焼きそばを味わってください。

創業63年:新工場完成。想夫恋焼きはこの先も本物を追求します。

想夫恋代表取締役社長角弘起

 当社は今年で創業63年になります。50年程前から味にばらつきのない焼そばの原材料専門工場を建設しておりましたが、既存の各種設備の老朽化に伴いこの程、国の安全衛生管理に基づいた(HACCP)導入工場が令和元年10月に完成いたしました。
 原材料製造工場計画については、当初は焼そばという単純で誰にでも出来そうに見える料理の材料のために大きな資金をつぎ込んでまで、こだわる必要はないのではと内部や関係者から批判もありました。
 しかし、ただ本物を追求したい一心で、製造工場建設に踏み切りました。
 これも先代からの確固とした土台があったからこそ出来たものです。
 製麺工場47年、精肉工場34年、チルド工場40年、タレ工場47年、資材管理室等と、かなりの年月を費やして参りました。

 第一、 焼そばと言いますと身近なところで提供されているインスタント商品や祭りで売られている焼そばと同じものと勘違いされますが、想夫恋の焼そばはまったく異なります。
 今日では配送料が値上がりし、遠方の店では一部材料の現地調達をお願いしておりました。しかし、現地調達品ではまるで使い物にならない、想夫恋の味が出ないと言って、かたくなに本部へ材料注文が来る始末です。
 同じのれんを挙げての社員・仲間でありますので損得勘定だけの問題ではありません。
 普通、お客様は店舗内で調理している所だけしか見ていませんが、工場での原材料製造は一切見れないのです。(例 お客様に感動を与える、わずか15秒のCMを製作するのに最低でも1、2ヶ月はゆうにかかるのと同じです)
 原材料の品質で味が95%左右されます。基本的に焼そば用原材料を製造できる専門工場を持たなければ想夫恋の焼そばは作れないのです。
 
 第二、従業員(アスリート)を育てるための職場環境整備、従業員教育、寮・住宅、福利厚生設備の充実と後継者の育成です。現在のところ、43店舗中直営店は別として常に頭の隅に置いておかなければならない取り組みです。

 第三、当社社員直営店140名中の80%が県外からの新卒就職者です。
 近年、少子化、県外流出、人口減と言われていますが、むしろ当社の場合は県外からの流入の方が多いのです。少しでも市内人口減少に歯止めをかける一助になればと思います。
 以上、新工場の建設に伴い、当社焼そば「想夫恋焼き」の説明を兼ねましてご挨拶とさせていただきます。

株式会社 想夫恋
代表取締役社長
角  弘 起
 
▲本物を追求したい一心から新工場建設
 


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