焼きにこだわった日田焼きそばの元祖「想夫恋」。
そばを焼くから焼きそば、蒸し麺ではなく、生麺をこんがりキツネ色に焼いた。
本物の焼きそばを味わってください。

こだわり【麺】

想夫恋の麺はここが違う。
 
想夫恋の麺はここが違う。 想夫恋では、中華麺にとって命とも言える小麦粉の選定に徹底的にこだわってきた。ひと口に小麦粉と言ってもさまざまな種類があり、その性質も微妙に違っている。また製粉の度合いによっても仕上がりの状態は異なってくるものだ。このように複雑で細やかな感性を必要とする小麦粉の選定を、想夫恋では決して業者任せにすることはない。
「どうしたらおいしい麺づくりができるか」
という問題を自らの舌と経験により解決してきたのだ。
つまり麺づくりの出発点で、想夫恋はオリジナルティを持つことができた。
“一本入魂”の精神でおいしさを引き出す。
麺に適した小麦粉を選定すること、そして想夫恋独特の「焼き」の技術にピッタリと来る麺に仕上げるために、想夫恋の麺は何種類かの小麦粉をブレンドして作ってある。粉を混ぜ合わせて使用することで味にふくよかな奥行きが生まれ、いわゆる“腰がある”というときのコシの元になる小麦粉中のタンパク質「グルテン」の含有量を高めることができたのだ。
もちろん麺のおいしさはそれだけでは完成しない。中華麺の場合、この小麦粉にアルカリ性添加物であるカン水を加える。これが中華麺を特徴づけている副材料で、コシ・色・香りの決めてになる。
“一本入魂”の精神でおいしさを引き出す。
麺は人の温もりを感じさせる。
麺は人の温もりを感じさせる。 しかし、例えブレンドの割合の同じ小麦粉を使用し、カン水、食塩の分量を同一にしたとしても常に同じ味の麺が出来上がるとは限らない。
製造する時の温度や湿度、水質、麺を打つ技術、これらがさまざまに重なりあって一定の味を作り出すことをむずかしくしているのだ。
言うまでもなく、想夫恋はこの製造を一貫して自社内の工場で行なっている。そして手間暇をかけた創業以来の手造りの手法で生産している。
人が作る温もり、「ふれあい」がテーマである想夫恋にとって、手造りの味は、麺の素材と人が出会う重要な接点として何があっても守り、受け継いでゆかなければならない。
そしてそのことが微妙な味を調整する熟練した技術を体得する力にもなってきた。
麺の持つ底力が最後に物を言う。
よくうどんやそばの手打ちの実演を目にすることがあるだろう。一店舗で消費される麺だけを考えれば、想夫恋の焼そばの麺も手打ちにしたいところだが、とても実情にあわない。本店だけでも一日1,000食、九州各地に展開を進めている全店舗を含めると莫大な量になり、手打ちではどうあっても間に合わない。そこでローラーで圧迫することになる。
何度もローラーにかけてこねることで、麺の味や質の均一化を図ることができるのだ。特に大事なのは何度もということで、時間をかけ、手間をかけ圧し延ばすことで、手打ちの味を表現できるようになる。見かけが同じだからと一気に強い圧力をかけて薄くするのでは、延ばすのではなく、押しつぶしたのと同じことで想夫恋の焼そばに使用できる麺は出来あがらないのだ。
麺の持つ底力が最後に物を言う。
麺の持つ底力が最後に物を言う。 こうしてこねられた生地はしばらくの間、保冷熟成される。というのも小麦粉の中ではグルテンの活性化は続いており、生地へ活発に作用している。だから仕上がりからしばらく置くことでコシ、香り、風味が一段と良くなるのである。
舌ざわりがなめらか、と同時に歯ごたえがあり弾力性に富んでいる。素材を徹底的に吟味しているから、風味が豊かで決して食べ飽きない、という想夫恋の焼そばの一本一本は、こうして出来上がる。
老若男女、そして世代を超えて支持されるポピュラーな食べ物だけに、麺の持つ底力が最後に物をいうことを想夫恋は充分に知っているのだ。
麺の持つ底力が最後に物を言う。

素材のこだわり


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